でも冷たくて甘いアイスには、たくさんの砂糖や乳脂肪が含まれて高カロリーなものが多く、体型を維持したい方にとっては危険な誘惑です。
しかし、「アイス」は選び方さえ間違えなければ、太りにくく、ちょっとしたご褒美には最適です。
アイスは種類によって、低脂肪でカロリーの低いものから乳脂肪の多い濃厚でカロリーの高いものまで販売されています。
その種類を見分けることが、太らないスタイルの維持につながります。
アイスコーナーには主に以下の4種類が並んでいます。
アイスクリームを選ぶときは、まず「種類別」表示の確認をしてみましょう。
低カロリーの太らないアイス(アイスミルクや氷菓)を選ぶのがポイントです。
コーンは意外と高カロリーです。
原料は小麦粉と砂糖からできています。
小さいサイズのカップのものをチョイスするといいでしょう。
大きいサイズでも半分の量をお皿に分けると食べ過ぎを防ぐことができます。
またソフトクリームやアイスバーのようにかぶりつくものより、スプーンを使い、ちょっとずつ取りながら食べるものを選ぶのもおススメです。
ゆっくり食べることで満腹中枢が刺激されて、より満腹感が得られます。
アイスを食べると内臓が急に冷やされ、消化器官の機能が低下し下痢、夏バテなどを引き起こす上に体を冷やしてしまいます。
冷えは美容の大敵。温かい飲み物で身体を温め、内臓の働きを助けましょう。
どのアイスを選び、食べた後にきちんとケアするだけの簡単な方法です。
太らない体を維持したいからと言って好きなものを我慢する必要はありません。
気を付けて少量にすることが重要です。
ストレスをためずにいつまでも美しく太らない体をキープしましょう。
でも、食べたいときは、も一工夫するのもおススメ。
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